
メーカーや試薬会社、研究機関からの受託実績が豊富なレゾナック・テクノサービス。ここでは、レゾナック・テクノサービスの受託蒸留をピックアップ。対応可能な蒸留技術や設備、品質管理への対応などについてご紹介します。受託蒸留企業をお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。

20L減圧蒸留装置(理論段数10段)を用いて、未反応物、副生成物、不純物などを効果的に除去。工業用ポリマーからイオン性不純物を除去し、電子材料レベルの高純度化を実現するなど実績豊富です。
具体的に仕様が決まっているものはもちろん、検討が必要なものまで幅広く対応。蒸留精製をするだけでなく、合成、分析、SDS作成までサポートしているのが特徴です。
レゾナック・テクノサービスは、電子材料向けポリマーのイオン性不純物除去や、副生成物・未反応物の除去による高純度化を行っています。高純度が求められる中間体やポリマーの精製に取り組む電子材料・化学メーカーにおすすめです。
レゾナック・テクノサービスは、電子材料分野で求められる「ポリマーのイオン性不純物除去や機能性付与を目的とした高純度精製」において、確かな実績と知見を持つ企業です。
一方で、受託蒸留の最適な依頼先は、解決したい課題が「純度の追求」なのか「コストの最適化」なのかといった目的によって異なります。もし貴社が求めているのが、高度な精密精製ではなく、コスト効率を重視した「使用済み溶剤の再生リサイクル」や、食品・化粧品原料に求められる「油脂の脱酸・脱臭処理」であるなら、それぞれの領域に特化した設備と工程管理ノウハウを持つパートナーを選ぶことが、プロジェクトを円滑に進めるポイントとなります。
受託蒸留の検討において重要なのは、自社が扱う素材の特性と、最終的な目的に対して最も相性の良い専門会社をマッチングさせることです。当メディアでは、各分野で独自の強みを発揮する受託会社を厳選して紹介しています。
公式HPに事例はありませんでした。
業種や扱う溶剤によって蒸留の目的や対象となる素材が異なるため、適切な蒸留方法を選ぶことが精度や純度に大きく影響します。
自社設備での蒸留や受託を行っている中で、「とある物質がなかなか除去しきれない」「これ以上純度を上げられない」といった課題を抱えているなら、蒸留を専門に手がける受託蒸留会社への依頼がおすすめです。まずは、必要な業種や溶剤ごとに、必要な蒸留方法について詳しく見てみましょう。
蒸留精製の他にも、分取クロマト精製技術や再結晶精製技術、再沈殿技術などを駆使した精製を行っています。それぞれの特徴は以下の通りです。
理論段数10段の蒸留釜をはじめ、反応釜や精製釜、ろ過器、乾燥機などを多数保有。50mLのラボスケールから中規模の量産(500mL)まで対応しています。
レゾナック・テクノサービスでは、培った技術と多様な分析機器を駆使して化学分析や物性評価試験などの受託分析サービスも提供しています。蒸留設備の品質保証に加えて、化学分析や物性評価を通じたプロセス全体のサポートを行っています。
受託蒸留はもちろん、分析センターでの分析やSDS(安全データシート)の作成までトータルにサポートしているレゾナック・テクノサービス。高度な技術で機能性付与や高純度化といったニーズに応えているので、受託企業をお探しの方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
| 会社名 | 株式会社レゾナック・テクノサービス |
|---|---|
| 所在地 | 茨城県日立市東町4-13-1 |
| 電話番号 | 0294-23-3091 |
| 公式URL | https://www.rts.resonac.com/ |
蒸留対象となる材料の性質や求める純度・精度によって、必要な蒸留技術は異なります。そのため、原料の特性に合った設備やノウハウを持つ会社を選ぶことが、製品の品質・精度・純度の向上につながります。
ここでは、蒸留の目的や素材に応じて選べる、おすすめの受託会社を3社ピックアップしました。
中国精油が得意な蒸留精製
新菱が得意な蒸留精製
八代が得意な蒸留精製